こんにちは！
お久しぶりです。今日10/8はモンスターハンターストーリーズの発売日です。
ですが…。
なんと私の周りのゲーマーでは購入する人は0！！（購入どころか誰も話題にも出さない）
過去に当サイトで取ったアンケートでも…。
と、興味ない方が多数。（アンケートに協力して下さっているというだけで興味ある方が多めになっていると思いますので、実際は数字以上に興味のない方が多数だと思います。）
私自身も、正直に言うと、間違いなく買っていなかっただろうなぁという内の一人。
ですがせっかくこのサイトを持っていることだし、現状ストーリーズに興味がない人に向けてプレイ日記を書いてみるのも面白いかもなぁと思い、今回プレイ日記をやることにしました！※MHXまでのように攻略情報サイトとしての運営はしません。
なので基本的にはストーリーをなぞる感じで、ネタバレもしていくことになると思います。攻略スピードは遅いと思うのであまり心配はいらないかもしれないですが、プレイヤーの方々はご注意を！
短い間になるとは思いますが、一人でも多くの方がこのゲームに興味を持てるような内容になればなと思います。
面白おかしく書くのが得意ではないので読み物として楽しめるものを提供できるか不安な部分もありますが、お付き合いいただければ幸いです！
店舗別の購入特典オトモンを入手する
さて、まずこのモンハンストーリーズ、
ゲームショップ別の数量限定特典として、本来使わない属性を伝承したオトモンを一匹もらうことができます。買う前から冒険は始まっているのだ。
ラインナップはこんな感じ。
なかなかワクワクしますよね！
選んだのは…
迅雷王ナルガクルガ！君に決めた！！
イャンクックジョーは？
え………
イャンクックジョーは？？
キャラクターメイク＆オープニング
スネる先生を置いておいて、いよいよゲームスタート。
友達のリリアとシュヴァルと一緒に、モンスターの卵を探しているところからスタートです。
キャラメイクがまだなので、見事に男か女かわからない感じの見た目になっていますｗ
最初に気づいた点としては、下のマップに自分が辿ったルートが残っていること（白いドットです）。目的地、最初に入ってきた場所の目印もあってかなり迷子になりにくいようになっていますね。
モンスターの卵を見つけて、ライダーになる儀式のモノマネをするところでキャラメイク。
狩りシリーズに比べてボイスが3種類と少なく、全体的に幅は狭いかもしれませんが、グラフィックがアニメ調なおかげで充分楽しめるキャラメイクになっていると感じました！
名前は何種類かあるデフォネームでピンときたのでこれで。（適当とか言わないで…！デフォネーム派なんです…ｗ）
儀式を真似しただけのはずが無事レウスが孵化し、デレデレする3人。甘えてくるレウスかわゆし。
でも、はやく購入特典の迅雷王ナルガクルガにも出会いたい。まだかなーまだかなー。
シュヴァル君、傷を負う
村に帰ってきた3人ですが、村に異変が起こります。
なにやら気味の悪い黒い瘴気のようなものが漂い始め、瘴気が通ったところの植物が枯れていく…。
まぁ間違いなくゴア・マガラかタタリ神のどちらかだろうと思っていたら…。
！！
ついに来たか…！待ってたよ迅雷王！！
迅雷王ーーーッ！！！
そりゃトラウマにもなるわな…。
いよいよ広大なフィールドへ
最初に孵化したレウス君のおかげでなんとかナルガクルガは逃げていったものの、レウス君も片目をやられてそのまま崖に落ちてしまいます。出会って即お別れとは…。いつかライダーがピンチになった時に駆けつけてくれることでしょう
主人公は正式にライダーになるため、絆合わせの儀式を受けることに。
そこでナビルーが登場します。
こいつはどの層をターゲットにしているんだ…？
それはさておき、
絆合わせの儀式でドスランポスが誕生。
なんだかんだありましたけど、結局のところ、このゲームの最初の相棒はドスランポスだということです。ｗ
正直ここのつかみはちょっと悪い気がするなぁ。
最初の相棒ってやっぱりちょっと特別感あるモンスターのほうがいいと思うんですよね。レウスがそうなんだけど一度も一緒に戦ってないし、そもそもレウスって決まっちゃってるし。
パッケージモンスターから一匹選ぶとかだったら好みや性能含めて凄く悩めて面白そうなのになぁ。
まぁそうなるとムービーシーンにオトモンを登場させることができなくなるし、ゲーム性よりストーリーのドラマ性を重視した結果このような形になったんだと解釈してます。
フィールドはなかなかに広大な感じ！高低差も結構ありました。
現段階ではまだまだ行けないところも多く未知数です。
オトモンは種類ごとに特殊なアクションを持っていて、
ドスランポスは決まった場所で大ジャンプすることができます。気持ちいい！
結構高い場所にも行けるので景色も楽しめたり。
そんなこんなで絆合わせの儀式も後半戦。
絆石を清めるべく洞窟に向かいます。
ここで最初のボス（っぽい）！
相手になるのは試練の間で再び出会ったナルガクルガ。
ビリビリ？やはり迅雷王…。
バトルシステムについて
通常攻撃にはパワー、スピード、テクニックの3種類があり、それぞれがじゃんけんになっています。
モンスターにはそれぞれ攻撃の傾向があるので、それを考慮して戦闘を有利に進めていくというのが基本になりそう。
ランポスやアプトノスといった小型モンスターはほぼ攻撃が一択なのでそれに有利な択を。強敵になるにつれて攻撃の種類が増えてくるので単純ではなくなってくるといった感じになりそうです。
相手の攻撃を読めとは言ってくるものの、相手は人間ではないので、大型になっても最も攻撃割合が多そうな択に勝つものを連打すればいいんじゃないかなと感じていたり。
攻撃スキルに関しては通常攻撃と同じように攻撃タイプが付与されているものと、どうやらタイプなし？（黄色アイコン）のものとあるみたい。この辺りはもうちょっとやっていかないとわからないですね～。
ライドオン
じゃんけんに勝利しながら戦いを進めていくと、下画面中央にある絆ゲージが溜まっていき、一番上まで溜まるとモンスターに乗る（ライドオン）することが出来ます。
このライドオン、オトモンのHPが回復する（ライダーのHPがプラスされてるのかな…？）＆ライドオン状態だとダメージを受けるのがオトモンだけなため、ライダーのピンチ状態にもかなり嬉しい感じでした。
ライドオン状態でじゃんけんに勝利し続けるとさらにゲージが溜まり…。
絆技という必殺技を発動可能。発動後はゲージが0になりライドオンも解除されるので、溜まったらとりあえず発動という使い方ではないのかも。
ここまでの感想
書くのに時間がかかりすぎて全然ゲームが進まない！！！ｗ
土日が終わると使える時間が少なくなるので更新ペースが遅くなりそうで心配ですが、頑張りたいと思います。
それよりまだオトモンがドスランポス×2とアプトノス×3だけという現実をなんとかしたい。これじゃポッポとコラッタしかいないポケモンだ…ｗ
おまけ
村でキョロキョロしてるクックが可愛すぎる……。
それぞれAmazonはアマペッコ、イーカプは焔狼ジンオウガが特典です。
イーカプのほうがお得感ありそうですね…ｗ