本日6/13、モンスターハンターシリーズの最新作「モンスターハンター:ワールド」の発売が発表されました!
日本国内での対応プラットフォームはPS4。発売日は2018年1月26日!
3DSで展開されていたシリーズとは一気に雰囲気を変え、世界観と本能的な狩りが特徴!相当期待が高まっています!
PVはこちらをチェック!!
目次
- 1 発売日が発表&PV3が公開!
- 2 大蟻塚の荒地での実機プレイ動画が公開!ボルボロス、ディアブロスが登場(8/22)
- 3 新PV、ゲームサイクル動画が公開(8/18)
- 4 14武器種動画が公開(7/27)
- 5 実機プレイが初公開(6/15)
- 6 ついにエリア移動がシームレスに(6/14追記)
- 7 痕跡を追うことでモンスターを見つけ出す
- 8 武器種は従来通り全14種類(6/14)
- 9 魅力的な新モンスターたち
- 10 モンスター同士が合流すれば争いに
- 11 サバイバルツールなどのツールを利用して幅広い狩りを楽しめる!
- 12 マルチプレイはできる!?通信時の最大プレイヤー人数は4!(6/14追記)
- 13 ダメージが数値で可視化(6/14追記)
- 14 ベースキャンプで装備の変更が可能(6/14)
- 15 回復アイテムは歩きながら使える(6/14)
発売日が発表&PV3が公開!
過去作と比べて超個性的な新モンスター、陸だけでなく船の上などバリエーション豊かなシーンが魅力的。
狩りの見せ方も。過去作のPVと比べるとかなり違いって規模の大きさを感じさせますね!
そして、モンスターハンターワールドの発売日は、2018年1月26日と発表されました!
大蟻塚の荒地での実機プレイ動画が公開!ボルボロス、ディアブロスが登場(8/22)
新たなフィールド「大蟻塚の荒地」とボルボロス、ディアブロスが公開されました!
新PV、ゲームサイクル動画が公開(8/18)
想像以上にテンションが上がる新映像たちです…!
加工屋の、熱が伝わってくるような雰囲気が本当にツボ。
14武器種動画が公開(7/27)
実機プレイが初公開(6/15)
ボリュームたっぷりの実機プレイが公開されました!
感想を一言で言うなら「超楽しそう」。やっとこの世界観を中心にしたモンスターハンターが登場してくれた…!
ついにエリア移動がシームレスに(6/14追記)
今回のハンターは新大陸に訪れた調査員の一員。この新大陸が舞台となります!
新大陸ではエリアがシームレスでつながっていて、ここをプレイヤーは自由に探索できるという!スバラシ~!まさに求めていたのはこれですこれ!
私が最初にモンハンをプレイしたときのイメージが、「ジュラシック・パーク」。
やっとそんな世界を自由に探索できる時がやってきたのか…!
6/14追記:
電撃のインタビューによると、
今回も従来のモンスターハンターシリーズ同様、クエストとしてフィールドに行って、目的を達成して…というゲームのサイクルは同じになっている模様。
つまりモンスターハンターワールドはオープンワールド系のゲームというわけではなく、あくまで従来のエリア間移動がシームレスになったという仕様のようですね。
島全体を探検したかった身としては少し残念…ですが、それだとどうあがいてもオンラインプレイできそうにないのでしょうがないのかもしれませんね~。
痕跡を追うことでモンスターを見つけ出す
このフィールドにはモンスターの足跡、爪痕などの痕跡が点在していて、ハンターが使役する「導蟲(しるべむし)」の力を借りながらモンスターを探すのだという。ちなみに、ペイントボールは今作には登場しない。
過去シリーズは初期エリアからモンスターと合流するまでの過程はただのストレスでしたが、これは面白いと思います!手探り感が出て、ただモンスターを倒すだけのゲームではなくなったのがいいですね。
狩りだけでなく、生活感のある「ハンターライフ」を楽しめそう!
武器種は従来通り全14種類(6/14)
ファミ通インタビューによると、武器種は従来通り14種類。
新しい世界観に合わせて武器の増減があるような予感がしていましたが、意外と普通でしたね~笑
ただ実機プレイを見る限りそれぞれのモーションはかなり変化しており、新鮮な感覚で楽しめそうです!
魅力的な新モンスターたち
蛮顎竜アンジャナフ
原始的なデザインがカッコイイ新モンスター。
※スマホでは再生ボタンを押した後右上の×をタップ。
怒り状態?になると骨のようなもの(鼻らしい)が巨大化し、背中に翼が生える。
賊竜ドスジャグラス
アプトノスを丸呑みにするという豪快なモンスター。
こういう捕食の光景が生々しく見られるようになったのも、生態系がわかって凄く楽しめそう。
壮観。こういうのずっと見ていられそう。
ちなみにこのアプトノスは消化し、子どもたちに分け与える。当然追いかければそのシーンも見ることができます。
モンスター同士が合流すれば争いに
ドスジャグラスのアプトノス丸呑みは何も特別なわけではありません。
今作は小型がスキをみて大型に襲いかかったり、大型同士が争うシーンも頻繁に見ることができそうです!
特にこのシーンのレウスのアンジャナフへの攻撃はダメージが1181と強烈(大剣の攻撃が30程度)なので、大型同士に争わせることも狩りの鍵になってきそうです!
サバイバルツールなどのツールを利用して幅広い狩りを楽しめる!
第一弾PVでも面白いシーンがいくつか見られました!
モンスターへの乗りアクションも今作に健在。
モンスターに乗ると過去作同様に暴れますが、なんとモンスターが木を倒したことで草が絡まって拘束に成功。
環境を有利に活かしたものが狩りを制するって感じですね…!
左手に装備したスリンガーで岩に衝撃を与え、モンスターの上に落とす。
岩と落とされてアンジャナフもたまらずダウンしてますね。
今作はダメージ系のギミックも沢山ありそうで楽しみです!
マルチプレイはできる!?通信時の最大プレイヤー人数は4!(6/14追記)
公式サイトによると、このゲームのプレイ人数は1人(通信プレイ時最大4人)。
つまり、形がどうであれマルチプレイには対応しているようです!
PVでマルチプレイに関してヒントが得られるのがここ。
ハンターが撃った信号弾に、飛んでやってくるハンター3人。
これで4人パーティが完成というわけですね!
実際どんな感じでゲーム内のマルチプレイができるのかは今後の情報に期待です!
6/14追記:
今作のマルチプレイでも、ロビーでクエストを貼ってそれを遊ぶという方法は今まで通り存在している模様。
それに加えて今作ではクエストへの途中参加が可能になっており、この映像はその様子を表現したもののようです!
救援信号を出した側が、来る人が誰かを確認して拒否することも可能。
ダメージが数値で可視化(6/14追記)
なんと今回は与えたダメージが数値で確認できるようになっています!
これまではモンスターの挙動を見て判断してほしかった部分だが、リアクションがわかりにくいというフィードバックが多かったため数値で見ることができるようにしたという。
これはゲーム部分としては本当に嬉しい変更です!
懸念されるところはモンハンの雰囲気とダメージ量数値化の相性がどうかというところくらいでしょうか。私は見えたほうが断然嬉しい派ですが、何もわからないそのリアルさがいいんだという人も絶対多いと思いますね。
ただ気に入らない場合はオフにもできるようなので、特に心配はいらないかなと思います。
ベースキャンプで装備の変更が可能(6/14)
モンスターハンターワールドでは、ベースキャンプでの装備の変更が可能になっているらしい。
今作ではターゲット以外のモンスターがどんどん登場するため、途中でリタイアしてしまわないようにベースキャンプで有利な装備に変更できるようにしたとのこと。
今作はベースキャンプが複数用意されていて(最初は一つだけだが、自分たちでキャンプを増やしていけるらしい)、どうやらファストトラベルもあるようなので、気軽に装備を変更できるといいですね!
回復アイテムは歩きながら使える(6/14)
今まで全てのプレイヤーを苦しめ続けた、「ガッツポーズ」や「お腹ぽんぽん」。
今回のモンスターハンターワールドでは回復薬や肉を歩きながら飲み食いすることができ、途中でのキャンセルも可能らしい!回復量は、飲んだり食べたりした量のみって感じになるみたいですね。
ようやく、ですね!笑
新情報は公式サイトでこれからもチェックしていきましょう!