抗竜石の抑制効果について。
軽く調べプレイをしてみました。検証レベルの話ではないので、確実なことは言えません。
結果:抑制効果は重複していないように思えました。
一応参考までに。
調べプレイについて:
G2地底火山の採取ツアーでマップ8に出現する狂竜化テツカブラに、操虫棍の乗りマスター装備で
①剛撃のみを使用してから乗り→攻撃
②剛撃・耐衝を使用してから乗り→攻撃
を試しました。体感、解除までの手数に目立った違いはありません。
体感ですし敵も動くので確実なことは言えないのですが、「効果が重複しているなら手数が半分近くで済むはずです」。
さすがにそこまでの違いなら一目瞭然だと思いますので、目立った違いがないのなら重複していないと考えるのが自然かと思います。
これでもし重複しているのなら、状態異常のように攻撃時確実に抑制効果が出ていないのか、重複効果が少ないのかのどっちかだと思います。
さて、おそらく重複していないであろうことはわかったのですが、一概に二個同時に使うなとも言えません。
極限状態モンスターに対しては、属性・状態異常は、【属撃】を使わないと極限肉質以外にも通らないようになっています。(極限状態ラージャンに出会い頭双剣で乱舞を前脚(極限肉質変化なし)に3回入れてエフェクト0確認)
属性・異常は手数が特に大事になってくる(心撃がなければ相手によっては手数がかなり出しにくい)&極限状態で麻痺などが取れれば解除の助けにもなるため、
【属撃】と【心撃】を同時に使用するのはアリだと思います。
ただ、全員が属撃と心撃を使用しているとクール待ちが発生してしまうという問題もありますので、そこは考えていく必要性を感じます。
解除だけ考えるなら、心撃+耐衝の組み合わせが一番バランスがとれているように思えますね。
師匠からの試練をやった時は重複したように感じたのですが、手数ってわからないものです。
まだわからないことも多いですし、早く抗竜石の全貌が明らかになるといいなぁ…。