クック先生のイャンガルルガ攻略~MH4のラスボスを倒そう!~【ギルクエ100ガルルガ】

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こんにちは。

MH4Gまであと一ヶ月を切ったね。

そこで、MH4最強の呼び声も高かった、ギルドクエストLv100イャンガルルガの攻略記事を書いておくよ。

クック

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オススメ武器種

オススメ武器は、弓!

イャンガルルガの特徴として、頭以外の肉質が非常に硬いことが挙げられる。

さらに、イャンガルルガは行動の隙が非常に少なく、狂竜化するとさらに隙が少なくなるよ。

なので、イャンガルルガに対して有効な武器は、少ない隙に頭に一定以上のダメージを与えることができ、さらにその後の攻撃に備えやすい武器ということになる。

そこでその条件に一番当てはまっている、を選択するのがオススメだよ。

使用する弓は、キティ弓こと「衝弓【虎穿】」がオススメ。

オススメスキル

①矢強化・集中

必須スキルだね。衝弓【虎穿】を使う場合は、通常弾・連射矢アップをつけるよ。

②回避距離

後に説明するけれど、ガルルガは基本的に行動のいくつかの選択肢を忠実に行ってくるモンスターで、

それに全対応するには、このスキルがオススメだよ。

回避距離は案外重いスキルなので、お守りなどの都合上で重さがそう変わらない場合には、回避性能3をつけてしまってもいいと思うよ。

オススメスキルは以上だよ。この3つを付けてまだ余裕がある場合は、弱点特効で火力を高めるのがオススメだ。

イャンガルルガの基本行動

ギルドクエスト100のイャンガルルガの基本行動は、以下の6つ!

①ノーモーション突進(走り始める瞬間に判定、防御力が甘いと即死する

②火球ブレス(1or3)

③咆哮サマーソルト

④①をキャンセルして追跡ついばみ(2発当たるとピヨる)

⑤①をキャンセルして2連頭突き(ハンターは挨拶と呼んでいます

⑥①をキャンセルして毒尻尾回転

対イャンガルルガの立ち回り

対ガルルガの基本的な流れは、

①避ける

②避けた技によっては一撃入れる

③間合いを保って①に戻る

を繰り返す単純なものだよ。ただ、ゲームスピードが他のどのモンスターと戦っている時よりも速いんだ。

では、ガルルガの基本行動を順番に攻略していくね。

①ノーモーション突進

まず走り始めのタイミング(前の行動終わり時)に足元にいると大変なことになるから注意。当たると何が起こったかわからず死ぬレベルの速さだよ。もはや突進ではなくて波動か何かだ。でも、弓ではガルルガの行動終わりに足元にいることはあまりないと思う。何かの拍子にその位置になってしまった場合は、相手の行動はじめのタイミングに横回避、前回避で避けよう。(相手が何をしてくるか見てからでは間に合わないんだ。

②火球ブレス

チャンス!ただ、後に記述するけれど、④、⑤、⑥の三択の裏にあるともいえる行動で、甘く見ると被弾してしまうから怖いよ。

③咆哮サマーソルト

サマーソルトの前にハンターが動けるようになるので、落ち着いて回避しよう!

④⑤⑥追跡ついばみ、2連頭突き、尻尾回転

イャンガルルガの基本行動!

中距離でガルルガがこちらに突進してくると、この3つに行動派生してくるよ。それぞれ、

2連頭突きが右方向の回避に強く(一番大ダメージかつチャンスな行動)

尻尾回転が左方向の回避に強く

ついばみが順方向の回避に強い

ようになっているんだ。

これに全対応できる回避の仕方が、画面奥にガルルガを見ている状態で、画面左手前に回避するという方法だよ。

しかし、これも回避の仕方が甘いと、ついばみに追尾されて被弾してしまうんだ。(しかもそれを2回やってしまうだけでピヨってキャンプ送りにされてしまう。)

ここでオススメの避け方は、若干右斜め手前に歩いてついばみを誘導しながら、左斜め手前に回避するという避け方。

こうして避けることで、頭突き、尻尾を回避可能で、ついばみが来た時も右に流れていってくれるので安全なんだ。

ここで注意するのは、ついばみをやってきた場合は攻撃せず、仕切りなおすということ。

ついばみは隙がなさすぎるので、攻撃してしまうと次の攻撃に被弾してしまうよ。

2連頭突き、尻尾回転が来た場合は、頭に正確に一発いれて、次の攻撃に備えよう

イャンガルルガは、これを徹底していれば特に被弾することなく倒せてしまうんだけれど、一つ注意する点があるんだ。

それが先ほども言っていた、火球ブレス

今いった3つの基本行動は、全てノーモーション突進から派生すると書いたよね。そのノーモーション突進の速度は凄まじいので、それを確認してから回避するのは怖いんだけれど、これは徹底しなければならないんだ。

なぜなら、相手のノーモーション突進を確認せずに右手前移動→左手前回避をやってしまうと、ガルルガが突進でなく火球ブレスをして来た時に直撃してしまうから

これは最初の基本的な流れでも説明した、③の間合いを保つが甘くなってしまった時によくあることだよ。

ガルルガとの距離が近くなってしまうと、ノーモーション突進の項でも書いたように、相手の行動はじめのタイミングで回避をしなければならない。そういう時に火球ブレスが鬱陶しい技になっているんだね。

だから、できるだけ間合い管理は徹底しよう!

疲労したら閃光玉!

疲労状態になったら急いで閃光玉を投げよう!

ガルルガ戦で唯一の大チャンスだよ!

でも、ガルルガは疲労時間が短いのでちょっとグダグダになると失敗してしまう。落ち着いて、でも急いで投げよう!

ちなみに、狂竜化状態で疲労していないガルルガに閃光玉を投げると大変なことになる

正直面白いので、逆の意味ではオススメだ。

さて、ここまで書いてきたけれど、どうだったかな?

イャンガルルガはその肉質から、使う武器種で相当相性の良し悪しがあるモンスターだけれど、

モンハンにおける強さは=理不尽さとも言われている中で、イャンガルルガはそういう部分をほとんど持っていない。

弓で戦うイャンガルルガはかなりの良モンスだと思っているよ!

クック

確かに、それは感じます!

イャンガルルガは、最強と言われてもなお教官としての立場を保っていると思いますよ!

hunter

お前らの挑戦、待ってるぜ!!

garu