MHX動画|最後の招待状(ラージャン2頭)片手剣ソロの動画を撮ってみた。

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偽トロがただの画像キャプチャーソフトと化しているので(重宝しております)、試しに動画を撮影しながら最後の招待状をやってみました!

gifはなんどかアップしていますが、プレイ動画は初めてですね…。ヒエ~ッ

かなり良個体を引いたので、見どころが全然ないですがご了承を…。

hunter

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いくつか感想などなど書いていきたいと思います。

①注目点

①開幕

イッライラでブンブン振り回してて面白い。回数を大分やっていて「これくらい斬れば怒る」というのが大体わかっていたので、無理矢理怒らせようと必死なハンターの図。先行入力しすぎで向き変えできてないぞ。

②血迷い煙玉

1:56~。

この判断力は我ながら凄くて、煙玉のあとに回避が間に合うと思ったらしい。清々しい被弾っぷりに笑うw

煙玉忘れで見つかることも何度かあって焦ってましたが、あの判断は自分でも謎です…でも面白いので今は良かったと思っていますw

②武器・狩技・スキル構成

ハイフロストでもやったんですが、体感少しだけカシオールのほうが速かったです。

狩技は斬れ味維持の臨戦、火力兼無敵のラウンドフォース、ブレイドダンス。

ブレダンは3も使ってたんですが、モーションが長くお祈り(後隙に攻撃しないでくれ~頼む~)が多すぎたので2にしました。回転率が上がるので2でもいいかもしれないですね~。

スキル構成はテンプレの弱特・超会心・見切り+2・業物。ラージャンは全身弱点なので、弱特・見切り+2で会心70%、刃薬で100%になります。

もともと最初に招待状を出した時はお守りがなくて回避性能で行ってたのですが、

最後の招待状1 最後の招待状3

念願の斬れ味5s3が手に入ったので今回やってみようと。回避性能でも5分29だったので余裕だと思ったら全然余裕じゃなくて、あの時の立ち回りがなかなか良かったと今更気づくことになりましたw でも、スキルの差って案外こんなもんなんだなぁ。

③ラージャン立ち回り攻略

ラージャンの立ち回りについては、

今回の攻略はラージャンだよ。 ダイナミックで怒ると手が付けられないイメージを持ってる人も多いんじゃないかな。 ラージャンは、とて...
ラージャン攻略~準備編~はコチラ。 前回の準備編では、装備やオススメスキルを紹介したよ。 今回の実践編では、いよいよ立ち回り方を...

ほとんどここで書いたとおりです。なんとこのサイトを始めた直後の記事で、ちょっと懐かしいですw

後ろ脚付近(特に内側?)で捕食とビームが結構誘導できるので、その立ち位置を守って戦う感じを心がけました。

あとは、できるだけ画面端で戦って、画面端方向に転がすことと、とにかく狩技の手数を増やすこと。

特にラウンドフォースは溜まるのが早く、無敵目的で温存しておくと全体火力がどんどん低下していくので、出来る限りぶっぱなしました。

④反省点

反省点はこう見てみると色々あります。

まずは斬り上げ。想像以上にスカってる!スカるくらいなら出さないのが理想なので決め打ちやめよう。毎回斬り上げ入力前にガン見すべき。あと〆に回転斬りを使ったほうがいい場面がいくつか。これも決め打ちやめてガン見すべき。あとは空中ローリング。頑張って画面端に誘導しようとしてるけど全く効果なしですね…w

ラウンドフォースもまだまだかなり余ってるので意識を変えたほうがいいかも。瞬発的なボーナスとして使うと敵の行動開始時の意識配分が辛い(捕食やビームが来るとやはり通常連携を始めたい)ので、連携の後半カットでガンガン使って回数稼ぐほうが全体ではいいのかもしれない。

たった一回の撮影でここまで普段気づかない反省点が見つかるとは…。どのゲームでも動画を撮って見直すのって大切だなと痛感しますね。

⑤動画作成の大変さ

私はモンハンで動画をアップするのはプレイヤー時代含めても今回が初めてですが、これを撮影してアップするだけで結構な時間がかかりました。定期的に動画をアップしている人は凄いな~と改めて思います。

多くアップされているTAを始めとした狩り動画は私と違って立ち回りの完成度が凄く高い動画(少なくとも途中であんな煙玉は投げない)ばかりですし、一つの動画を作るのにかなり時間と手間がかかっているんだろうなぁと思います。MADの作りこみなんて更に凄いですしね。

モンハンは対人と違って対CPUのゲームなのが大きくて、やろうと思えばいくらでも煮詰めることができるので全体的に洗練されていて作品としてのレベルが非常に高いです。それだけいい作品を作ってアップしようという意識の人が多いんだと思いました。