モンハン仲間がローグレギオンでこのクエストをやっていたので、ちょっと対抗心を燃やしてやってみました。
私は普段は大剣を全く使わないので、ヒィヒィ言いながら立ち回りましたが…。
私は、モンハンというゲームは知識さえあれば「だいたい」なんとかなると思っているのですが、まさにだいたいなんとかなった(=それ以上はどうにもならなかった)結果だと思いますw
武器はローグレギオン。極限強化は防御です。
※初めて気がついたのですが、極限強化【防御】って防御力アップだけでなく精霊の加護(猫飯の防御術)みたいな効果があるんですね!被弾する度にキラキラ鳴るのでビックリしましたw
大剣での対ラージャンは、予想以上に難しかったです…。
こちらの攻撃の後隙にのしかかりや腕硬化の咆哮が来た時が本当に厳しくて、かなりボコボコにされました。
特にのしかかりは、上手い人は全然あたってない気がするので、攻撃する位置がいいんだろうなぁと感じました…。
そんなこんなで立ち回りはボロボロでしたが、大剣は操作が簡単でやることも単純だからこそ、これくらいのタイムで済んだという感じがします。さすがシンプル・イズ・ベストの大剣様です。
でも、このシンプルさを極めていくのが何より難しいんですよね…。
さて、クエストに行った時の内容ですが、
猫飯はド根性。抗竜石は剛撃&心撃。
持ち込みアイテムは鬼人薬グレート、応急耳栓、怪力の種、罠2種です。最初の溜め3のために丸薬を持ち込むのを忘れましたw
正直クリアすら怪しいと思っていたので、立ち回りはかなりビクビク。
一応ラージャンのことはそれなりにわかっているので(知識があればなんとかなる部分)、
・地面投げの着地に溜め3
・ケルビステップ後のバクステ読み溜め斬り(極限状態時も何度かバクステ一点読み。)
・3連ローリングへの溜め3
はできた感じです。集中がないので溜め2が何回もありましたw
ただ、腕硬化時の地面投げ着地に前側から頭に溜めを入れようと思ったら全部揺れてダメでした。完全ににわかですね。あれは耐震ないと駄目なのかな…?それとも位置取りが悪かったのか…。
地面投げの揺れ判定の位置を全く把握していないことを実感しました。いつも後ろ側にいると全くわかりませんねw
極限状態を解除した後は、罠も使用しました。
罠設置はモーションが長すぎてキツいですが、通常状態のラージャンが正しい間合い(ケルビステップ1歩目くらいの間合い)でケルビステップが来たのを見てから使えばなんとか間に合います。(ケルビステップ→バクステ→回転まで確定するため)
あとは、再極限化時にはモドリ玉を使用し(全部使い切ったチキンです)、そこでHPと斬れ味、怪力の種、抗竜石を落ち着いて使うという感じでした。
大剣、普段使う武器に比べて動きが重くて大変でしたが、とても楽しかったです!
※追記:
この後、最近使い始めたチャアク(同じく防御レギオン)でも行ってみました所、初見2乙17分でした。何度か更新してわかりましたが、剛撃時の手数(=ラージャンの動き)でクリアタイムは予想以上に物凄く変わる気がします。