ちびちびソロで上げてたテオが132に。 そろそろ15分超えるようになってきてタフさを感じます。 でも狩りやすさがノヴァ以外ほとんど変わらないから楽しい!
— イャンクック速報-笑えるMH4G攻略情報 (@MHyiankutku) 2014, 10月 29
ただ、MH4の頃は片手の方が速かったんですが4Gは操虫棍のほうが…。 ちょっと操虫棍が強すぎて今まで使い分けてた他の武器がどんどん居場所奪われてる感あります…。 — イャンクック速報-笑えるMH4G攻略情報 (@MHyiankutku) 2014, 10月 29
操虫棍のMH4Gでの強化ポイントは、虫の新スキルもそうですが環境の変化が大きいです。 テオのノヴァの予備動作が無くなったり、極限状態の存在など、「自由なタイミングで乗れる」のが非常に便利で、他の武器と比べて相対的に強化されていると感じます。
— イャンクック速報-笑えるMH4G攻略情報 (@MHyiankutku) 2014, 10月 29
強化されているってのはちょっとおかしいか。 もちろん強化もされていますが他武器に比べて新要素に対しての有利っぷりが目立つという感じですね。 — イャンクック速報-笑えるMH4G攻略情報 (@MHyiankutku) 2014, 10月 29
Q.自由なタイミングで乗れるというのはどういうことですか?
A.簡単に説明しますと、他武器は段差がモンスターの近くにある等乗り攻撃を当てることができるタイミングに制限がありますが、操虫棍はタイミングを見計らっていつでも自由に乗り攻撃を当てることができる(例えばモンスターの咆哮時等)という意味です!
もともと私はPTでのテオは双剣で行っていたのですが、今回スーパーノヴァの怒り解除仕様変更のおかげで、
「スーパーノヴァをさせない」という戦い方をするほうがより戦いやすくなりました。(スタン、乗り、睡眠等で怒りを解除することで、スーパーノヴァを出させなくすることができます。)
もともと操虫棍はテオに強い武器ですが、さらに使いやすくなりましたね。
極限状態も、開幕の乗りでの拘束、乗り蓄積値を溜めておいて2回目の極限化時に乗り拘束など、PTに一人いるだけですごくありがたい存在です。
虫の新スキル、生産武器の増加、発掘武器の追加、元々の火力の高さもありますので、今回の操虫棍は本当に隙がないですね!