Amazonの商品ページより。
商品の説明
内容紹介
多くの秘蔵設定画とともに語られる『モンスターハンター』の発想とその原点。
「10周年記念座談会」「メインモンスター開発秘話」「世界観にまつわるコラム」
三章構成で開発陣が語りつくす“読むモンハン”が登場!●収録内容●【第一章 10周年記念座談会】
辻本P、藤岡D、小嶋P、一瀬Dの4人が、まだファンタジー色が強かった『モンスターハンター(仮)』の時代から、現在に至るまでを思い出とともに振り返る。30ページ以上にもおよぶ大ボリューム座談会。【第二章 メインモンスター誕生秘話】
藤岡Dと徳田Dの2人が明かす開発秘話。初代『モンスターハンター』から最新作『モンスターハンター4G』までに登場するメインモンスターたちは、どのようにして生まれたのか。プレイヤーとの立ち回りの概念や構築など、知られざるエピソードもたっぷり収録。
[掲載モンスター:リオレウス、リオレウス亜種、クシャルダオラ、ティガレックス、ナルガクルガ、ラギアクルス、ジンオウガ、ブラキディオス、ゴア・マガラ、セルレギオス]【第三章 再録 モンスターハンターの世界】
任天堂ゲーム専門誌「ニンテンドードリーム」で連載されていた藤岡Dによるコラムを完全再録。モンスターのデザイニングについてや世界観の考え方など、『モンスターハンター』の世界をより深く知ることができるコラム集。
あ、こういうのすごく気になります。
モンスターハンターを初めてやった時、なんだかジュラシックパークみたいだな!と思って。
それぞれのモンスターの生態が描かれているのがすごく気に入ったんですよね。
(今では完全にゲームとしての視点(判定など)でモンスターをボコっているじゃないか…)
モンハンのそういうところが気に入ったからこそ、MH4では少し気に入らない部分もありました。
それは、小型(クンチュウなど!!)が大型モンスターの味方をしてハンターを邪魔してくることです。
そこ、逃げるところじゃないですか?って思ってしまって。
アプトノスみたいなのがいいのかお?
そうですね。ちゃんと生き物らしさを持っていて欲しいんですよ。
ちょっと話が逸れましたが、モンスターの生態には興味あるなってことです。
amazonで予約が始まっているようです。気になる人はチェックしてみてはいかがでしょうか。